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貸出教材キット「れきハコ」
イメージ 「れきハコ」は、愛媛県歴史文化博物館が収蔵する多くの博物館資料を、愛媛の歴史と文化を物語る貴重な文化資源として、わかりやすく身近な形で活用してもらうための貸出教材キットです。
  愛媛県内に残る考古資料や昔の道具、祭りの記録映像など、実物資料に加えて、写真パネルとそれらにまつわる情報や解説カードが玉手箱のようにパックされています。
  見て、さわって体験してもらえますので、子どもたちには楽しんで学べる学習キットとして、高齢者には介護予防の対策となる回想法キットとしてご利用ください。
pdf れきハコご紹介PDF[4.3MB]

奈良時代の服装パック、鎌倉時代の服装パック、武士のよろいパック。三つのれきハコが新しく加わりました。
pdf 新しいれきハコの貸出についてPDF[1.1MB]

貸出の様子をブログでご紹介しています。
「れきハコ、あなたの街へ!」2009年5月30日
キットの内容
れきハコには実物資料・歴史体験衣装のほかに、資料が残された地域の写真や、資料が使われていた当時の写真などを紙芝居のように楽しめる「写真アルバム」や実物資料に関する詳しい解説や豆知識などをカードにした「資料モノカード」が入っています。
例えば授業や回想法などで、参加者から出てくる興味や疑問を一緒に調べながら学んでいただけます。
キットの種類
お祭りパック ― 東・中・南予 愛媛の祭り ―
愛媛のお祭りは地域によって異なっています。
東予地方の太鼓台・だんじり、中予地方の神輿(みこし)文化、南予地方の牛鬼・鹿踊りなど、東予・中予・南予それぞれの地域に特徴があります。
このパックでは、愛媛県内各地のお祭り映像をご覧いただくことができます。
また、中予地方の獅子舞の頭(かしら)が入っており、実際に触ることができます。
みなさんの地域のお祭りを、他の地域と比べてみて、あらためて振り返ってみませんか?
弥生のくらしパック ― 米づくりのムラのくらし ―
米づくりが本格的に始まった弥生時代のムラはどのようなものだったのでしょう?
当時の人々はどのような道具を使って、米づくりをしていたのでしょう?
このパックでは、写真で当時のムラの様子を紹介するとともに、弥生時代の人々が使った土器や石器の実物を手にとって見ることができます。
また、当時の衣服・貫頭衣を着て、復元した石器を使い、当時の稲刈りを体験することも可能です。
弥生人のくらしを体感してみませんか。
民話パック ― むか~しむかしの愛媛の民話 ―
民話は、地域や家庭の中で、世代を越えて今に伝えられた文化です。
かつては祖父母から子や孫に語り継がれてきましたが、現在では継承が難しくなっている文化といえます。
このパックでは、笑い話や怖い話など、愛媛を代表する昔話や伝説を映像で紹介しており、地元の民話をわかりやすく、楽しく学ぶことができます。
なお、参考図書として愛媛県内各地の民話を集録した『えひめ昔ばなし』を同封していますので、こちらもご活用ください。
昔のくらしパック ― 衣食住の道具 ―
懐かしい教科書やお弁当箱・・・ちょっと昔にはどこにでもあった道具を実際に手にし、昔の写真を目にすることで、「昔のくらし」について語り合って頂きたいのがこのパックです。
語り合うことで、懐かしい記憶がよみがえり、脳はイキイキ!昔のくらしの学習にも最適な教材です。
昔の道具や写真パネル「昔のくらし」が本や、テレビや博物館の中のできごとだけではなく、今のくらしとつながっていることを実感してもらえれば幸いです。
奈良時代の服装パック(小学校5、6年生)
聖徳太子の政治や、「大化の改新」によって、政治の仕組みが整えられ、奈良時代には天皇を中心とした政治が確立されました。天皇は、中国(唐)へ使者(遣唐使)を送り、皇帝中心の政治のしくみや文化を学ばせました。遣唐使たちは、中国(唐)で政治や文化を学び、日本へと持ち帰りました。そのため衣服も中国(唐)の影響を受けて成立したと考えられています。そのうちの一つが、朝服(ちょうふく)です。
男性の朝服は、奈良時代の一般的な役人が役所に勤務するときに着用したものです。女性の朝服は、当時の身分の高い人の姿です。
pdf 奈良時代の服装パックマニュアルPDF[4.6MB]
室町時代の服装パック(小学校5、6年生)
鎌倉時代、貴族の日常着である水干(すいかん)を着やすくした直垂(ひたたれ)が、武士の日常着となりました。室町時代になると、袖が広くなり、胸元や袖などに飾り紐(ひも)や家紋をつけるなど装飾性を高めた直垂、武士の礼服として着られるようになりました。
室町時代、武家の女性の礼服は、小袖(こそで)と呼ばれる袖口が小さくなった着物に、もう1枚豪華な織物の小袖をかけました。これを打掛(うちかけ)と呼びます。安土桃山時代には、この打掛を腰に巻きつけた腰巻(こしまき)という服装が流行しました。
pdf 室町時代の服装パックマニュアルPDF[6.9MB]
武士のよろいパック(小学校5、6年生)
戦国時代に登場した鎧(よろい)で、槍(やり)から身を守ることを考えてつくられています。しっかり身を守り、かつ動きやすさを求めた結果、このような二枚胴のものが増えていきました。また、鉄砲の出現により、胴を守る鎧だけでなく、顔につける頬当(ほおあて)なども着るようになりました。材質は鉄で、表面は漆(うるし)で仕上げられています。
pdf 武士のよろいパックマニュアルPDF[2.3MB]

詳しくは当博物館学芸課(電話:0894-62-6458)までお問い合わせください。

利用方法
提出書類
資料館外貸出許可申請書 申請書 記入例
PDF[83KB] WORD[33KB]
PDF[90KB]
利用のながれ
1.お問い合わせ
れきハコの利用を希望される場合は、利用希望日の2週間前までに当博物館学芸課(電話:0894-62-6458)までお問い合わせください。
(1)利用者名
(2)利用日時
(3)利用を希望するパック名
(4)利用の目的
2.申請
上記の資料館外貸出許可申請書を受付窓口に直接、又は郵送してください。
注意事項
資料の管理上、利用の制限または条件を設ける場合がありますので、担当窓口と事前にご相談ください。
弥生のくらしパックは、資料の性格上配送ができません。直接博物館へ取りに来て頂くようになります。
貸出費用は無料ですが、配送の場合は料金のみ負担してください。
万が一資料を破損した場合は、修理をせずに博物館へご報告下さい。
郵送による申請が可能です。
資料の貸出期間は原則として2週間以内(輸送期間を含む)です。
「れきハコ」貸出要項
1.利用できる団体
(1) 小学校、中学校等教育機関、介護保健施設、医療保健施設、博物館等の社会教育機関、その他館長が認めた愛媛県内の団体等
(2) 当館の定める貸付要件を満たした団体であること
2.貸出期間
原則、貸出の期間は2週間です。輸送期間も含みます。ただし館長がとくに認めた場合はこの限りではありません。
3.使用料
使用料は無料です。資料の輸送等にかかる費用はご負担ください。
4.貸付要件
(1) 資料は正しく使用し、利用者の責任において管理すること。
(2) 貸出を受けた資料は、転貸し又は担保に供さないこと。
(3) 資料は、利用目的外の利用はしないこと。
(4) 貸出を受けた期間中は、注意して取り扱うこと。
(5) パックは承認された期間中に返納すること。
(6) 資料が汚損や亡失、又は損傷したときには、直ちに詳細な報告を博物館へ行い、必要な指示に従うこと。この場合の修理等について、博物館との協議により、弁償等必要な対応を願うことがあります。
(7) 貸出を受けた資料から無断で複製しないこと。



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