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テーマ展
「愛媛の近代都市~松山・今治・宇和島を中心に~」
開催期間 平成30年9月15日[土] ~ 平成31年1月27日[日]
開館時間 9:00~17:30(展示室への入室は17:00まで)
会場 文書展示室
休館日 ・月曜日
(ただし第1月曜日は開館、翌火曜日が休館。
祝日及び振替休日にあたる場合は、直後の平日が休館。)
・年末年始
(平成30年12月26日~平成31年1月1日)
観覧料:常設展観覧券が必要
大人(高校生以上) 510円(410円)
65歳以上 260円(210円)
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金

 近世の伊予を描いた絵図を展示する秋の特別展に関連して、県内の都市が近代化した姿を都市地図などから紹介します。明治21(1888)年に制定された市制(人口:25,000人)を近代都市の一つの指標とすると、松山市(明治23)が誕生後、今治市(大正9)と宇和島市(同10)が(市長は内務大臣の選任制度)、終戦までに八幡浜市(昭和10)・新居浜市(同12)・西条市(同16)が市制を施行しました。その背景には産業の発達、交通の発展、軍隊の設置、公共施設の建築など様々な分野における“近代化”が存在しました。例えば、「松山全図」(大正2)には、三津や高浜と道後を結ぶ鉄道、22連隊の兵舎が並ぶ堀ノ内、公園化された松山城、県庁や市役所などの官公庁、松山中学や師範学校が描かれています。また、「松山市職業分布図」(昭和15)には、市内に点在する様々な種類の商店が描かれ、活発な商業活動が行われていたことが窺われます。本展では松山・今治・宇和島を中心に、都市地図のほか吉田初三郎の鳥瞰図・絵葉書の写真パネルなども加え、近代化した県内の都市を視覚的に振り返ります。

主な展示資料
松山市
「愛媛県松山市之図」(明治23頃)
「松山全図」(大正2)
「松山市街図 付道後湯之町」(昭和11)
「松山市街図(松山市職業分布図)」(昭和15)
今治市
「今治港修築計画平面図」(大正12頃)
「今治市街全図」(昭和5)
「織物工場独案内 今治市全図」(昭和4)
「今治市上水道平面図」(昭和12)
宇和島市
「東宮殿下行啓紀念宇和島交通鳥瞰図」(大正12)
「最新 宇和島市街地図」(昭和10)
「大宇和島市街地図」(昭和8)
八幡浜市
「八幡浜大観」(昭和10頃)
「八幡浜市」(昭和14)


「いよの宇和島」
(昭和10年頃 当館蔵)

宇和島追手通り
(明治末~大正 当館蔵)

絵葉書「今治市築港桟橋」
(戦前 当館蔵)

今治港図絵
(昭和9年 当館蔵)

大松山道後湯ノ町立体図
(昭和13 当館蔵)

絵葉書 伊予鉄電本社・松山駅
(大正6年 当館蔵)



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